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2012年 02月 02日
△ 1月31日に放送された料理番組『上沼恵美子おしゃべりクッキング』で”ほっこり根菜”が紹介された。テレビを観ながらレシピをメモした妻が昨夜材料を揃えて夕食にそのとおりに作った。素材の味がそれぞれ生きてまさに天恵の美味なスープを堪能した。
薄めの塩味が根菜の根源の力を引き出して最高のほっこりさを味わうことが出来た。稀代の美食家で究極の食通と称された北大路魯山人は食材の本質を生かすことを説き「料理の功は材料が九、料理の腕前が一」と述べて必要以上に手を加えることを嫌った。食材がもつ天然の味覚を至高のものとしてこれを天味と呼んでいたらしい。文芸春秋に作家の山田和氏がそのくだりを詳しく書いていたことを思い出した。 魯山人が営んだ星岡茶寮は、昭和初期という時代にあって食材を飛行機で運ばせていた。とれたばかりの魚介類や蔬菜(そさい)を日本の辺境から翌日に板場へ届けさせ、北鎌倉の自邸の傍の畑の作物は、客に供する3~4時間前になって引き抜きトラックに積んだ。茶寮では5時には客がくるので、板前たちはトラックが遅れないかと気が気でなかったという。彼がそれほどまでに腐心したのは、食材の選択と鮮度が料理のうちの九との確信からである。 今はその気にさえなればだれでも魯山人になれ、だれでも自宅を星岡茶寮にできる。電話やメール1本で、産地から新鮮な野菜や魚介類が翌日届けられるからである。 それなのに人々は天味の何たるかを解せず、ひたすら砂糖と化学調味料の味付けに舌鼓を打っている… ほっこり根菜汁ノポイント こんにゃくはからいりして水分を抜く。根菜は炒めて余分な水分をとばしてから煮る。 ![]() 豚バラ肉は3cm幅に切る。 さといもは皮をむいて5mm厚さの輪切りにし、水でサッと洗って水気を取る。 大根とにんじんは3mm厚さのいちょう切りにし、ごぼうは斜め薄切りにして洗い、水気を取る。 こんにゃくは3cm長さ、1cm幅の短冊切りにし、鍋でからいりして取り出す。 鍋に油適量を熱し、豚肉を白っぽくなるまで中火で炒め、さといも、大根、にんじん、ごぼう、こんにゃくを入れ、透明感が出るまで炒め、煮汁のだしを加え、沸騰させてアクを取り、塩、薄口しょうゆを加えて更に中火で5分煮る。 (5)を器に盛り、こしょうをふる。 2人分 豚バラ肉(薄切り)80g さといも200g 大根100g にんじん1/2本(70g) ごぼう1本(70g) こんにゃく1/4枚(60g) こしょう適量 油適量 ☆煮汁 だし700ml 塩小さじ1 薄口しょうゆ 2012年 02月 01日
![]() (準備したリュック) △ マスメディアの情報や住んでいる地域の防災訓練での学習を受けて我が家も遅まきながら避難用のリュックを2個買って必要なものを揃え始めた。いざ準備をしてみるとリュックの容量に限界があって入れるものを決めるのが難しい。 地震で全壊した場合と近所に火災が発生し多場合は当然避難が必要だが、可能な限り自宅に居座ることを妻と話し合って決めた。我家の立地は海岸から1キロぐらいの位置で海抜2メートル…1階部分は津波の被害で水に浸かるとしても生活空間の2階で2.7メートル…屋根裏で6メートル…そして屋根の上に這い上がると約10メートルの高さが確保できる。 リュックに詰めたものはまず飲料水2リットルと健康食品のみどりむしを2か月ぶん。それにラジオ、非常食、タオル、マスク、手袋などをとりあえず入れた。ベッドの横のハンガーには上に着てすぐに飛び出せるように防寒着の上下を吊ってある。 何を準備するかはそれぞれの立地条件で大きく変わる。阪神淡路大震災の救援・支援活動でわたしたちのに仲間が最も重宝して活用したのがバールだった。バールは開かないドアをこじ開けたり、倒れた家具や木材の下敷きになっている人を助けるのに凄いチカラを発揮する。だからわたしはベッドの柱に大きめのバール1本吊り下げている。 災害時には空き巣とか商品強奪などが横行するのでバールは護身用にも使える。米は夫婦で食べる1年間分を買っている。津波で流さればおしまいだが倉庫に設置している大型のプレハブ冷蔵庫に入れているから多分役にたつだろう。ガスボンベは50kキロが2本鎖でくくりつけているからこれも大丈夫…おかずは梅干しとラッキョを妻がたくさん漬け込んでいるから…などといろいろ考えをめぐらせている。 リュックにウイスキーを1本入れたいのだが妻の許可が下りない。 しかし自宅に居座るのは地震と津波が軽易である場合という条件と愛媛にある伊方原発が安全な場合ということになる。原発から直線で50キロしかないから万が一の場合はどこかに逃げなければならない。マスコミ報道の中で特に恐怖を感じるのは原発銀座と言われる若狭湾だ。14基の原発が所狭しと並んでいる。最近琵琶湖の底で異常が確認されている。琵琶湖周辺で大地震が起きれば若狭湾沿岸の断層が動く可能性があると学者が警告を発している。 富士山・琵琶湖・桜島と異常が広がっている。『日本全体が動き出した』という研究者もいる。リックの中に放射能検知器を入れる必要があるかもしれない。 2012年 01月 31日
![]() ![]() △ 日曜日に妻のお母さんの一周忌があった。あっという間の1年だが昨年は我が家にとっては本当に激動の慌ただしい日々だった。 1月17日に孫娘菜々子が誕生し2月15日に妻のお母さんが逝去…そして3月11日に東日本大震災が起きた。1月~3月は、2年間書き続けていた本を仕上げるためにもっとも集中していた時でもあった…そんな中で4月から東日本大震災の支援活動を開始…そして6月8日に本を何とか完成して世におくりだした。あまりの環境変の速さに全然ついていけず、まさに地に足が着かない状態での日常が明け暮れた。 そんな中で自然のままに成長する孫娘たちの笑顔と笑い声が何よりの癒しになりただあわただしいだけの生活に潤いをあたえてくれた。 今年の1月に満1歳を越えた菜々子の柔らかい癒しの笑顔が殺伐とした現実生活を明るくしてくれている。世の中を明るくするものは子供の笑顔だと云われるがその通りで孫娘たちに囲まれた生活は金銭に代えられない宝物だ。 昨日は偶然に2枚ほど気に入った表情をカメラにおさめることができた。 一瞬のいい笑顔を撮影するのはなかなか難しいが後で撮影した写真を確認してそのねらった表情がそのままに写っていた時の感動はなんともいえない天にのぼる気持ちになる。 2012年 01月 30日
![]() 平成24年01月30日03時21分 気象庁発表 30日03時18分頃地震がありました。 震源地は日向灘 ( 北緯32.6度、東経132.0度)で震源の 深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。 各地の震度は次の通りです。 なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。 大分県 震度4 佐伯市蒲江 震度3 由布市湯布院町川上* 津久見市宮本町* 佐伯市春日町* 佐伯市役所* 佐伯市鶴見* 佐伯市上浦* 佐伯市弥生* 佐伯市米水津* 豊後大野市清川町* 竹田市久住町* 竹田市直入町* 竹田市会々* 竹田市荻町* 震度2 豊後高田市真玉* 姫島村役場* 国東市鶴川 国東市田深* 国東市国見町伊美* 国東市安岐町* 大分市長浜 大分市碩田町* 大分市佐賀関* 大分市舞鶴町* 大分市野津原* 別府市天間 臼杵市臼杵* 杵築市南杵築* 杵築市杵築* 日出町役場* 津久見市立花町* 佐伯市堅田 佐伯市直川* 佐伯市宇目* 佐伯市本匠* 豊後大野市三重町 豊後大野市緒方町* 豊後大野市朝地町* 竹田市竹田小学校* 竹田市直入小学校* 震度1 中津市植野* 豊後高田市御玉* 豊後高田市香々地* 宇佐市上田* 国東市国見町西方寺 国東市武蔵町* 別府市鶴見 別府市上野口町* 臼杵市乙見 臼杵市野津町* 杵築市大田* 杵築市山香町* 由布市挾間町* 由布市庄内町* 豊後大野市犬飼町黒松* 豊後大野市大野町* 豊後大野市千歳町* 豊後大野市犬飼町犬飼* 日田市前津江町* 日田市上津江町* 日田市中津江村栃野* 宮崎県 震度4 延岡市北川町川内名白石* 延岡市北浦町古江* 震度3 延岡市天神小路 日向市亀崎 宮崎都農町役場* 門川町本町* 高千穂町三田井 高千穂町寺迫* 震度2 延岡市北方町未 延岡市北方町卯* 延岡市北川町総合支所* 延岡市東本小路* 日向市富高* 西都市上の宮* 西都市聖陵町* 高鍋町上江* 川南町川南* 宮崎都農町川北 木城町高城* 椎葉村総合運動公園* 椎葉村下福良* 五ヶ瀬町三ヶ所* 宮崎美郷町宇納間* 宮崎美郷町田代* 宮崎市松橋* 宮崎市高岡町内山* 国富町本庄* 小林市真方 小林市野尻町東麓* 高原町西麓* 震度1 新富町上富田 西米良村板谷* 諸塚村家代* 日之影町岩井川* 宮崎美郷町神門* 宮崎市霧島 宮崎市田野町体育館* 宮崎市橘通東* 綾町南俣健康センター* 綾町役場* 都城市菖蒲原 都城市姫城町* 小林市役所* 小林市中原* えびの市加久藤* 熊本県 震度3 熊本高森町高森* 阿蘇市波野* 震度2 産山村山鹿* 阿蘇市内牧* 南阿蘇村吉田* 南阿蘇村河陰* 南阿蘇村河陽* 熊本市春日 熊本市東町* 熊本市城南町* 熊本市植木町* 熊本市富合町* 八代市平山新町 八代市千丁町* 八代市鏡町* 玉名市中尾* 玉名市横島町* 玉名市天水町* 山鹿市菊鹿町* 宇土市浦田町* 玉東町木葉* 長洲町長洲* 西原村小森* 益城町宮園* 甲佐町豊内* 熊本美里町永富* 宇城市松橋町 宇城市不知火町* 宇城市小川町* 宇城市豊野町* 山都町浜町* 山都町大平* 山都町今* 氷川町島地* 合志市竹迫* 和水町江田* あさぎり町岡原* あさぎり町須惠* 多良木町上球磨消防署* 湯前町役場* 上天草市大矢野町 震度1 南小国町赤馬場* 熊本小国町宮原* 南阿蘇村中松 熊本市大江* 八代市泉町 八代市泉支所* 八代市坂本町* 荒尾市宮内出目* 玉名市岱明町* 山鹿市老人福祉センター* 山鹿市鹿央町* 山鹿市鹿北町* 菊池市隈府* 菊池市泗水町* 菊池市旭志* 南関町関町* 大津町引水* 大津町大津* 菊陽町久保田* 嘉島町上島* 熊本美里町馬場* 宇城市三角町* 氷川町宮原* 和水町板楠* 人吉市西間下町 人吉市蟹作町* 錦町一武* あさぎり町免田東* あさぎり町上* 多良木町多良木 五木村甲* 山江村山田* 水俣市牧ノ内* 芦北町芦北 芦北町田浦町* 上天草市松島町* 天草市天草町* 天草市五和町* 愛媛県 震度2 宇和島市住吉町 宇和島市丸穂* 宇和島市吉田町* 宇和島市津島町* 伊方町湊浦* 西予市明浜町* 西予市宇和町* 愛南町船越* 愛南町柏* 愛南町城辺* 愛南町一本松* 震度1 宇和島市三間町* 八幡浜市五反田* 八幡浜市保内町* 大洲市肱川町* 大洲市長浜* 大洲市大洲* 伊方町三崎* 松野町松丸* 西予市野村町 西予市三瓶町* 愛南町御荘* 愛媛鬼北町近永* 高知県 震度2 宿毛市桜町* 大月町弘見* 震度1 高知香南市夜須町坪井* 宿毛市片島 中土佐町久礼* 四万十市西土佐江川崎* 四万十町大正* 黒潮町入野 山口県 震度2 防府市西浦* 震度1 萩市江向* 阿武町奈古* 宇部市東須恵* 宇部市常盤町* 山陽小野田市日の出* 岩国市横山* 柳井市南町* 柳井市大畠* 上関町長島* 田布施町下田布施 平生町平生* 周防大島町平野* 周防大島町小松* 周防大島町西安下庄* 周防大島町東和総合支所* 周防大島町久賀* 山口市周布 山口市秋穂東* 山口市小郡下郷* 山口市阿知須* 周南市富田* 福岡県 震度2 久留米市津福本町 柳川市三橋町* 柳川市本町* 八女市矢部村* 筑前町篠隈* 震度1 福岡空港 宗像市東郷* 太宰府市観世音寺* 新宮町緑ヶ浜* 福岡古賀市駅東* 北九州若松区桜町* 行橋市今井* 豊前市吉木* 中間市長津* 水巻町頃末* 上毛町垂水* みやこ町勝山上田* 飯塚市立岩* 添田町添田* 嘉麻市上臼井* 久留米市小森野町* 久留米市城島町* 久留米市北野町* 柳川市大和町* 八女市黒木町北木屋 八女市吉田* 八女市黒木町今* 八女市本町* 筑後市山ノ井* 大川市酒見* 小郡市小郡* 大刀洗町冨多* 大木町八町牟田* うきは市浮羽町* 筑前町下高場 筑前町新町* 朝倉市杷木池田* みやま市高田町* みやま市山川町* 佐賀県 震度2 神埼市千代田* 震度1 佐賀市諸富* 佐賀市川副* 佐賀市東与賀* 佐賀市久保田* 鳥栖市宿町* 上峰町坊所* 白石町福田* みやき町北茂安* みやき町三根* 小城市芦刈* 神埼市神埼* 鹿児島県 震度2 伊佐市菱刈前目* 震度1 阿久根市鶴見町* 湧水町吉松* 霧島市国分中央* 伊佐市大口鳥巣* 島根県 震度1 浜田市三隅町三隅* 益田市常盤町* 広島県 震度1 三原市本郷南* 尾道市向島町* 尾道市久保* 呉市宝町 呉市中央* 呉市広* 呉市川尻町* 呉市音戸町* 呉市安浦町* 大竹市小方* 東広島市黒瀬町 府中町大通り* 江田島市能美町* 江田島市沖美町* 江田島市大柿町* 長崎県 震度1 諫早市森山町* 島原市有明町* 雲仙市小浜町雲仙 南島原市口之津町* 南島原市北有馬町* 南島原市西有家町* 南島原市布津町* 南島原市有家町* この地震による津波の心配はありません。 △ いろいろな地震情報が飛び交ってる中で深夜熟睡中に突然揺れるのは怖い…1回で終わるのか…次があるのか。九州の広範囲に及んだこの地震に皆さんが身構えたはずた。 余震があって本震が後から来て…そのあとに同じぐらいの余震が続く場合がある。日向灘は九州と四国を繋ぐ海域…すこし四国側に寄ると伊方原発がある。 冷却を続けている福島原発でまたまた冷却が停止した。寒さで配管が凍ったためだという。あまりにもお粗末な対応…本当に原発管理は大丈夫なのだろうか? 毎日新聞 2012年1月30日 東京朝刊 福島第1原発:水漏れ、冷却2時間停止 14カ所、配管凍結か 東京電力は29日、福島第1原発の原子炉へ注水する非常用高台炉注ポンプなど、計14カ所から水漏れが相次いで見つかり、4号機の使用済み核燃料プールの冷却が約2時間停止するなどの影響があったと発表した。配管の凍結が原因とみられ、漏えい水の海への流入はないという。経済産業省原子力安全・保安院は同日午後、東電に対して凍結防止策の早期実施などを口頭で指示した。 4号機の使用済み核燃料プールでは、同日午前9時35分、冷却システムの異常を知らせる警報が鳴り、システムが停止。作業員が配管から約40リットルの水が漏れているのを発見し、弁を閉めたところ、水漏れが止まった。同11時14分に冷却を再開し、水温の上昇はなかった。ほかに、6号機循環水ポンプの配管接続部から純水約7立方メートルが漏れていた。いずれも放射性物質が検出されないか、低濃度だった。 第1原発のある福島県浜通りでは連日氷点下に冷え込み、広野町では午前6時に氷点下7・8度を記録した。 会見した松本純一原子力・立地本部長代理は「凍結による配管の破断を防ぐため、保温材を巻くなどの対策を取っているが、今回の水漏れ箇所では十分ではなかった。当面はパトロールに徹して、早期発見に努めたい」と述べた。【神保圭作】 2012年 01月 29日
![]() (箱根のホテルにて) ![]() (2010年6月3日撮影) △ しばらく静かだった地震が昨日から今までとは違った地区で活動を始めた。次第に西に下がってきて昨日は富士山周辺で連続して大きな揺れがあった。富士山は見た目は美しく静かだが紛れもない日本最大の活火山である。1707年の宝永地震(M8・6)の49日後に富士山が大噴火し、江戸にも大量の火山灰が降った記録がのこっている。一昨年ご縁あって静岡に出かけた。そのおり箱根のホテルに宿泊し、翌日この美しい富士山と対面した。 ネットの情報を集めると 「マグマだまりの中の炭酸ガスが発泡し、地中での上昇を繰り返して地上に一気に吹き上がる現象が噴火。地震の揺れがマグマだまりを刺激することになり、影響が心配です」と危惧するのは千葉大大学院理学研究科の津久井雅志准教授だ。 マグマ活動の研究を行う東京大学地震研究所の武尾実教授も、「富士山のマグマだまりは地下10キロ以内に1つ、15キロより深い場所に1つ。少なくとも2つあるといわれています。噴火発生前には地震が頻発する傾向にあり、警戒が必要です」と指摘する。 昨年3月15日には、同じく富士山近郊の静岡県東部で深さ14キロの地点を震源とするM6・4の地震が発生している。今回の地震とは震源地の位置こそ異なるが、気象庁関係者は、「すでに日本は地震活動期に入っている。M9の東北地方太平洋沖地震によって活発となったプレートの動きが富士山の火山活動に影響を及ぼしている可能性が高い」とも。 今回の地震で、300年もの間、火山活動が鳴りをひそめている富士山の“目覚め”を危惧する声が広がるのは間違いなさそうだ。 平成24年01月28日21時48分 28日21時44分頃岩手県沖 M4.9震度3 平成24年01月28日14時24分 28日14時21分頃茨城県沖 M4.9震度4 平成24年01月28日09時26分 28日09時22分頃岩手県沖 M5.6震度4 平成24年01月28日08時07分 28日08時04分頃山梨県東部・富士五湖 M4.1震度3 平成24年01月28日07時51分 28日07時46分頃山梨県東部・富士五湖 M4.1震度3 平成24年01月28日07時48分 28日07時43分頃山梨県東部・富士五湖 M5.5震度5弱 平成24年01月28日07時44分 28日07時39分頃山梨県東部・富士五湖 M5.0震度4 2012年 01月 28日
![]() △ 記録的な集中豪雨に見舞われた場合に川は氾濫することがあるが、…山から海への原則は絶対に変わらない。その流れは上から下へ…上から下へである。そして海に流れ込んだ水を太陽が温めて蒸発させて再び空に返す…そのときは下から上に…下から上に…全ては循環して流れている。 自然の大循環…宇宙の大循環は設計図のとおり…プログラムに打ち込まれた数字のとおり動いている。わたしたちの営みはその延々と続く宇宙大河ドラマの中にあってコップ一杯…いや1滴の水ほどの存在として参加している。人生80年は僅か3万日の地球旅行でしかない。どんなにあがいてもその宇宙の原則の外にでることはできない。 日記と我が家の系図を読み返してみるとその流れが観える。わたしの家の仏壇にある最も古いお位牌には西暦1754年2月の刻印がある。その人がその日付の60年前に生まれたとして仮定すると本家・本流から分かれた我家は分家・分流として300年余りの年月を過ごしてきたことになる。その先端でパトンを持って走っているのがわたし達、娘たち、そして孫たちということになる。 延々と遡ればアフリカのイヴに辿りついて、その先を辿れば宇宙のイヴに辿りつく…ルーツは意外にシンプルだ。地球人と宇宙人は遡ればみんな家族兄弟なのだ。そして宇宙の理の基に設計図がつくられそれに従って自然のままに循環し流れている。 それが分かると甲斐和里子さんの詩の素晴らしさが観える。 ● 岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと水の流るる ● ひと葉ずつ 落ちるもみじ葉 ひと葉ずつ ふもとにおくる谷川の水 2012年 01月 27日
![]() ![]() ![]() △ 今朝の外気温度は写真ののとおりで最近もっとも冷えた。室内でも7度Cまで下がった。松山でこの寒さだから東北や北海道はさぞかしシバレル冷凍庫の中のような冷たさだろう。しかも居座り型の気象配置だからしばらくは日本中が冷凍庫の中…冷蔵庫の中だろう。 国会が始ったが相変わらず子どもの喧嘩みたいなことを繰り返していてこの国の置かれている現状が分かっていない…挙党一致・オールジャパンで取り組んでも現状打破が何も出来ない無能力の国会議員がてんでバラバラだからこの国の未来はない。 国や国民の生活に夢があれば寒さの我慢もできるが、夢も希望もない現状をみると寒さが一層きつく感じられる。この寒い中を集団登校している小学生を見ていると大人としての責任を痛感する。光り輝く未来を遺してやりたいと痛いほど心が疼く。 貧乏には三つの種類がある。物は有っても心が貧しい貧乏。物がなくても心豊かな貧乏。そして物もなく心も貧しい貧乏… 江戸時代「から明治までは戦後の日本は「物がなくても心豊かな貧乏」だった。戦後高度成長の波に乗り物は豊かになったが「物は有っても心が貧しい貧乏」になった。そしリーマンショックやバブル以後「物もなく心も貧しい貧乏」に陥ってしまった。 わたしがブログを書き始めた理由はその「心の貧しさ」の危機感を伝えるためだった。わたしのブログを読んでいただいている方や私のボランティア仲間はありがたいことに「心の豊かな人々」…そのような仲間に囲まれたことが一番うれしい財産だと思っている。 昨夜は久しぶりに日記を読んだ…会社時代そして会社を辞めてからの30数年の重要な転換ポイントを見つめてみた。そうすると自分にとっても日本にとっても今がもっとも重大な局面だということがありありと見えた。今が正念場…間違えると日本は世界から取り残されることになる…それは本当の日本らしさが消えつつあるからだ。がんばれ日本人!ルネッサンスがなければこの国は滅んでしまう。 2012年 01月 26日
![]() (チタンの針金) △ 絶対に溶けない素材捜しに随分時間を費やした。そしてたどり着いたのがチタン製品だ。チタンの溶解温度が1668℃ になっていたのですぐに注文した。その商品が昨日届いた…チタンのもっと詳しい特性を調べるために制作会社に電話を入れて直接技術者に質問した。今までの失敗実験を話して最後にチタンにすべてをかけていることを話した。「チタンの溶解温度は1668℃ ですね?」と尋ねると「溶解はしないが負荷(重量)がかかると500度ぐらいで変形しますよ」と簡単に言われてしまった。 チタン神話がもろくも電話1本で突き崩されてしまった。変形しないのは鉄で溶解温度は1535℃になっているが赤く熱せられても硬さは変わらないらしい。つまり鉄の釘が一番理想的なもで、その鉄の素晴らしさの見本が日本刀だという。 日本の古代建築の釘は鉄でできたものが使われている。だから千年もつらしい。あと燃えないものは陶器、レンガなど…調べれば調べるほど奥が深い。ずいぶん回り道をしているがまだまだ時間がかかりそうだ。 2012年 01月 25日
![]() ![]() △ 1月17日夕方に窯のスイッチを入れて18日午後に焼き上がった窯の蓋を開けて今年はじめてのイヴ・ストーンを取り出した。焼く回数を積むほどに作業テクニックは良くなった。しかし今回ステンレスに変えて試したある素材も溶けてしまった。 昨年12月にロシアの音楽大学の教授の招待を受けて演奏のため1週間行ってきた尺八演奏家の長谷川象山先生が昨日来られた。わたしの友人の中でもっとも音がわかる人だ。グランドピアノに少し大きめのイヴ・ストーンを3個入れて音の変化を試してみた。 長谷川先生も愛用の尺八の管理にイヴ・ストーンを使っている。 自動演奏で聞きなれた『月光』と『テンペスト』を演奏してみた。このピアノは『ぴたりっこ』を貼って音を調整していてとても音が良いと褒められているが、今回イヴ・ストーンを試してみるとそんなレベルの変化ではなく、次元が一つも二つも上昇した音になった。木綿豆腐が絹豆腐に変わったように、魂の奥まで味が細かく行き届くようなそして振幅がおおきくなって魂を大きく揺さぶる音になった。 いつも聴き慣れたピアノが最高機種のスタインウエイを最高のピアニストの演奏で聴くような感動の音…今まで効きなれたものを全部新しい感動で聴く楽しみができた。イブ・ストーンはリラックスのアルファ波だけでなくもっと深いシータ波、そして瞑想の極致であるデルタ波まで共鳴するように創っている。2曲聞き終わった長谷川先生が「いい音ですねえ~今度ゆっくり聴かせてください」と感動をそのまま伝えてくれた。長谷川先生の尺八にこのピアノで伴奏したら最高の演奏が生まれるに違いない…また楽しみが増えた。 高知の美容室を経営する知人にイヴ・ストーンを贈った。先日その美容室で仲間が集う食事会があり、高知で有名な料理店の娘さんが店自慢のタタキのバッテラを持参した。興味半分にイブ・ストーンを試したところ「凄く美味しくなった!…」とビックリ顔でみんなに感動を伝えた。味が分かるプロの女性だけに反響が大きかった。その場から「直ぐにイブ・ストーンを送って!」と電話が入った。そしていろいろ聞きたいからみんなで松山にやって来ることがその場で決まったらしい。 今年になって訪ねてくる人が増えた。イブ・ストーン現象ははじまったばかり…今朝も早々と健康グッズおたくのおばちゃまから「柳原さんたくはどんな使い方をしているの?」と電話がはいった。当家の贅沢な使い方をお話しした…すると「電子レンジ用とテーブルの上に常時おいておくデッカイものが欲しい!」と所望された。 一通り焼き物の作業を終えてようやく片付けが終ったところだったがもう一度土を練ることになった。まだパンフレットの制作まで手がまわらない…全てのスピードについていけない。 2012年 01月 24日
![]() 首都直下、4年以内発生70%も / 地震で東京大試算 首都直下地震など、マグニチュード(M)7クラスが懸念されている南関東での地震について、今後4年以内に発生する確率が約70%に達する可能性があるとの試算を、東京大地震研究所のチームが23日までにまとめた。 政府の地震調査研究推進本部はM7クラスの南関東での地震について、過去の地震の発生間隔などから、今後30年以内の発生確率は70%程度としている。研究チームの平田直・東大地震研教授は「発生確率はそもそも非常に高かったが、東日本大震災でより高まった可能性がある」としている。 △ 関東は昨夜から寒波襲来で猛烈な寒さに見舞われている。六本木、新宿で雪が激しく降って、千葉、神奈川にも大雪注意報が出た。24日の関東の気温は日中の最高が1度で、最低温度が-3度Cと出ていた。 阪神淡路大震災は1月17日の明け方に起きた…多くの被災者が厳寒の中壊れた家屋からパジャマ姿に上着の姿で逃げ出した。神戸の最初の避難民は40万人といわれたがそれに比べて東京の場合は桁違いのスケールになる。東日本大震災で自衛隊やボランティアの体力も随分疲弊している。支援のための募金もみんな出し尽くした感がある。 東京に直下型地震が起きた場合は、スクラップ&ビルドは無理で、地下設備をはじめ多くの施設が改修放棄になり都市ごと廃棄になる公算が大きいようだ。昨日発表された4年間で70%の確率をどのように見るか…おそらく財政不足の今からの4年間では何の対策も間に合わないと思われる。 行政に期待しても何もできないことを肝に銘じて我が家のその時に対する準備を本気で取り組む時が来たようだ。4年後の話ではない…今日かも知れないのだ。まず1か月の食料と水は最低の準備でいつ何時でも飛び出せるような防寒着、懐中電灯非常用の日用品などを枕元に準備しなければならない。 わたしの家の避難方法は妻と二人で真剣に打ち合わせをした。家の設計図を拡げて津波のときの避難方法も検討を終えた。二階の居住部分で2,7メートル屋根裏に上がれば6メートル、屋上の屋根に上れば10メートルの高さを確保できる。家が流されたらどうしようもないが4メートルの津波なら自宅が一番安全なようだ。 食料と水は2か月分は十分なほど確保している。地震で家が全壊しないかぎり何とか生き延びることができる。あとは屋根裏にゴムボートでも備えれば万全だ。 ![]() (今朝7時の外気温) ![]() (冷え切った空の暗雲)
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