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2011年 09月 26日
![]() (中継基地で巡り逢った仲間たち) △ 松山で仲間たちが集めてくれた支援物資を中継基地まで運ぶわたし達には命がけの覚悟はいらない……しかし、中継基地から被災間もない東日本の地へ支援物資を運び込む若者たちには大変な覚悟が必要なはずだ。 阪神・淡路大震災頃の50歳のわたしには無鉄砲さとメクラ蛇に怖じずの大胆さがまだ残っていた。しかしそれから16年歳を重ねた今は何と言っても体力が落ちている。もうテントの寝袋の中に包まれて冬の夜を何日も過ごすことは無理だと自覚している。 写真の若者はたった一度、この日荷物の引き渡しで1時間だけ会った……かれらは直ぐに荷物を積んで19時間の旅に出た。 カメラに向かってげんこを突き上げているがこれはポーズではなく、彼らの本気のパワーだ。一緒にいるだけで彼らの情熱が燃え移ってきて30歳もの年齢差が瞬時に消えてしまう。 " 本気で燃えている人は他人を燃やす力がある"この言葉がわたしは大好きだ!いや言葉だけでなくそれを実行している人が好きだ。そのような人々と仲間になり、その仲間たちと一緒に燃える集団をつくって活動するのがとても楽しい。 燃えていれば、また燃えている仲間と巡り逢える。しかも同じ次元で一緒に活動することができる。全体が燃えていれば一人一人の年齢や能力には何の差もなくなる。だからいつも小さな火ではあるがわたしなりの本気の情熱を燃やし続けている。平野大統領も多分同じ気持ちでいるような気がする。 日本全体が"燃える集団"になればこの国は必ず変わる。そのためにはまずリーダーが本気で燃えなければならない。 2011年 09月 06日
![]() △ 東日本大震災で千年に一度という巨大地震と巨大津波により自然の威力をまざまざと見せつけられた。そして今度は台風12号によって歴史の記録を塗り替える豪雨を体験し、人間の非力さを思い知らされた。 人間の手で万里の長城を築くことはできても、日本中の川や海岸の堤防を高さ10~20メートル以上の堤防で囲むことは不可能だ。 人類の苦難はいやでも千年に一度はそれらの洗礼を甘んじて受け入れなければならない。さらにその延長線上に数万年に一度といわれる氷河期といわれるもっとも過酷な試練が待っている。しかしそれらが地球46億年の天地の鼓動でありバイオリズムなのだ。 わたし達の身体の中にはそれらの試練の数々を乗り超えてきた強靭な先祖の遺伝子が受け継がれている。だからどんな苦難にも負ける筈がない!ピンチに遭遇してその度に叡智を駆使し、叡智を研ぎ澄まし、叡智を発達させて現在に至ったのだ。 のぼれ のぼりゆけ そなた 水のこがれ そなた 水のいのちよ たとえ 己の重さに 逆らいきれず 雲となり また ふたたび降るとしても のぼれ のぼりゆけ みえない つばさ いちずな つばさ あるかぎり のぼれ のぼりゆけ 今わたしたちはその千年に一度のショックを受け大ピンチの中にいる。しかしもうそのトンネルの向こうに輝く新しい光を見つけている。今から、ここから、これから千年の成長期が始まった。 ▲ by ryugen1944 | 2011-09-06 06:21
2011年 07月 06日
![]() △ 『もしも…××だったら』という言葉は一人の人生においても、地球人全体の生き方においても取り換えしがつかないことなので禁句になっている。人生100年とか地球の人類史3000年をやり直すことはできない。 人間の悲劇はアダムとイヴが禁断の果実を食べたところから始まった。禁断の果実は『宇宙の知恵の実』だった。 『男』であること『女』であることに気づき、裸でいることが恥ずかしいと思うようになった『宇宙の知恵の実』の魔力は『自分』『全体』との壁をつくった。『あなた』と『わたし』の存在に気付いた。「これは私のよ!』「これはあなたの物よ!』と… やがてお互いの持ち物の数や大きさを競うようになった。愚かな競争の始まりである。その愚行は今も続いている。 その最先端を歩いているのが今のわたし達…ちょこっと方向性を変えれば未来は大きく変わるはずなのだが… もしもわたしが世界の王様だったら3000年かけて何をやったか……中国が造った万里の長城と、かってドイツを二つに分けたベルリンのコンクリートの巨大な壁、今厳然とそびえているパレスチナに築かれたコンクリートの壁のようなものは絶対につくらない。 何故ならすべてが『人と人を分断する』ものだから…お釈迦様は「ノットマイセルフ」とは言わなかった。ノットマイセルフは英語、使われるはずがない。インドの古い言葉かサンスクリット語で「わたしはない」とおっしゃったはずだ。 人類は3000年間、飽きることなく「私の物」を増やすために奪い合ってきた。奪い合ったものは当然減ってきた。 わたしが3000年地球を統治する王だったら何をしたか……それは世界の砂漠をオアシスにすることだ。今まで世界が戦争準備のための軍事費にその莫大な資金を使ってったがそれをその作業に投資していたら実現していた。 今地峡上の1/4が砂漠化の影響を受けている。日本の面積の95倍もの大地がそこにある。実はその砂漠化がどんどん進んでいる。毎年6万平方キロの砂漠化が猛スピードで進んでいる。6万平方キロといえば九州と四国を合わせた面積になる。 奪い合うよりオアシス化する競争をしたほうが遥かに有益のはず。 ▲ by ryugen1944 | 2011-07-06 09:13
2011年 05月 30日
![]() ![]() △ 昨日は台風の速度が想像以上に早くて、四国に最も接近する時間帯が午後から夕方になり我々が計画した時間帯が最も危険なタイミングになったので搬送を1日延期…30日の午後、香川県のボランティアチームが指定した場所で荷物を積み替えてリレー搬送することにした。お蔭で雨の日曜日をゆっくりと休養することが出来た。 台風が通過した後なら雨に濡れずに作業ができる。これで6回目の搬送になる。1.5トンずつ運送したから9トン近くの物資を運んだことになる。被災者の皆さんのお一人でもお二人でも援助の力になれたらそれで嬉しい。そして現地で活躍するボランティアの皆さんに後方支援のメンバーが温かくエールを送っていることを感じてもらえるとそれだけでいい。 孫の萌々子が団扇にメッセージをたくさん書いてくれた。『このうちわ つかってね』のストレートな表現が可愛い。 地元の小学生が沢山の元気メールを書いて届けてくれた。これも明日一緒に届ける。明日は道路に台風の影響が残っていなければ往復5時間くらいで帰ってこられる。5月も今日と明日だけになった。 6月になるといろいろスケジュールが入っていて、一段と身の回りが忙しくなる。今までに体験したことがない多忙さを体験をすることになりそうだ。そのような出来事にチャレンジできるのが嬉しい…… ▲ by ryugen1944 | 2011-05-30 00:42
2011年 05月 17日
![]() (今朝5時35分の朝日) △ 今日も陽が昇った。真っ赤な太陽が空を赤く染めていた。大気の温度、雲、湿度などによって太陽の見え方が変化するが、それはとりまく環境の干渉であって太陽はいつも同じ輝き方をしている。 人間の心も太陽のようにどっしりと構えて不変になると楽なのだが、心はころころと周囲の影響によって変わってしまうから大変だ。この太陽が今東日本の被災地の大自然と人々を同じように照らしている。 受け取る側の心次第で希望の光りにもなるし、絶望の光にもなる。137億年太陽はただ無心に光を与え続けている。今、只今の何とちっぽけなことか。 今朝友人から届いた今日の言葉が素晴らしかったのでご紹介する。 *行徳哲男 感奮語録より ・証は行動の中にあり・・・ 現代人は考えすぎる。 しかし、考えて解決する問題など皆無である。 問題を解決するには行動するしかない。 考えることは行動にブレーキをかける。 考えるから行動しない。 行動渋滞が起きる。 行動しなければ証は何も得られない。 禅の教えにもある。 「行ずれば証はそのうちにあり。行ぜずして証は得ることなし」 これからは行動の時代だ。 利は行動した人間のものだ。 行動すれば証は鮮やかであり、生が強烈になる。 「言うことは能(あた)わず、行なうことも能わざる者を国旗と見倣(な)す」と。 日本の危機も乗り越える唯一の方法は行動することにある。 21世紀に生き残るためには思考を止める訓練が必要である。 下手な考え休むに似たりである。 ・和・・・ 実在の哲学とは和の哲学である。 「和」はのぎへんに口と書くが、のぎへんは食べ物を表し、口は口の働きを表す。 口と食べ物は切っても切れないもの。 だが、食べ物は食べ物、口は口。 どちらも主体である。 つまり、和とは、主体を持ったもの同士が手を握るところに生まれる。 溶けて流れるようなものは和とは言わない。 和気藹々(あいあい)になったら組織や会社は潰れてしまう。 人に同情することは和ではない。 同情や同調は和をつくらない。 和して同ぜず。 和とは同しないことなのである。 和をつくれる人は紛(まぎ)れもない私、主体的な人間しか本当の和はない。 モンテーニュの言葉に「私なればこそ、彼なればこそ」とある。 私が私で生きていない人間が人であることを大事にしないということである。 この主体を持った人間同士が手を握ったときに本当の和がある。 これが和の哲学である。 島津家の家紋は○に十の字を書く。 これは中国の不立文字に起源があるが、ど真ん中に主体である私がいて初めて和ができるということを表している。 和は日本人の一番好きな文字であるといわれるが、その本当の意味をわかっている人は少ない。 ▲ by ryugen1944 | 2011-05-17 08:05
2011年 05月 11日
△ 『体験した者にしか分からない!』世界がある。例えば熱湯の中に手を入れる映像を見ると "熱そうだ! " という感じは分かるが手を入れた者でなければその熱さ具合を表現することができない。
作家佐藤愛子さんが著書『わたしの遺言』の中で、本人が体験した超常現象を書いている。「30年も前、私が50歳の時、ふっと思いついて何のつながりもない北海道の浦河町の人里はなれたところに家を建ててしまった。北海道に山荘を建てたときからそれは始まった。屋根の上の足音、ラップ音、家具の移動をともなう様々な超常現象、激しい頭痛。私はあらゆる霊能者に 相談してその原因を探った。そうせずにはいられなかった。やがてわかった佐藤家の先祖とアイヌとの因縁。霊界の実相を正しく伝えることが私に与えられた使 命だったのか。浄化のための30年に及ぶ苛烈な戦いを記した渾身のメッセージ。」 この家で、私は生まれて初めての体験ーーそれまでは「よそごと」として片付けていたことが、もしかしたら本当にあることかもしれない、と思えるような現象に襲われ、それ以降人生観が変わってしまった。神の存在を信じ、死後の世界のあることを確信し、この世は仮の姿、この世に生きると言うことは、あの世から修行に来ているのであって、したがって死ぬと言うことは本来いるべき場所に戻ることであるーー分かりやすく言うと、そういうことを実感するようになった。死んだら無になると思っていた私が180度変転したのである。」 北海道の別荘で佐藤愛子女史が体験した「ラップ音」などは一晩中うるさくて眠れないような激しさだったらしい。しかしそのような体験が無いわたしにとっては全く知り得ぬ世界だった。 ところが昨日午前2時に寝床に就いて朝7時に目が覚めるまでの間にそれを体験することになった。 砂利道を大勢の人が歩くような音!いやダンプカーが通り過ぎて行くような激しい音が天井から聞こえた。ベッドの中で身を小さくして縮こまっていた。動くに動けない……夢の中ではなくしっかりと起きていたつもりだったが…?その時佐藤愛子さんの文章を思い出した。霊的な音だったのだろうその激しい音を息を殺して聴いていた。 5月8日に志度寺にある『海女の墓』を訪ねた。もしかしたらその影響かも知れないなどと勝手に推測した。7時に飛起きてすぐに電気をつけてカーテンを開いて部屋を思いっきり明るくした。 そして棚に置いてある線香に火をつけて香炉に立てた。その香を吸ってようやく自分の世界に戻った。頭の片隅にまだあの砂利道をダンプが通過するような音が残っていた。その中から何となくコトバが浮かんできた。食事の時間まで1時間雑然としたコトバを書き並べて過ごした。それが次第に整然と整理されて次のようなコトバに集約された。 ◎ 岩戸が開く ◎ 国民一丸 ◎ やるべきことがみえた ◎ 完全への拡大 ◎ オン バザラ タラマ キリク(千首観音のマントラ) ![]() (志度寺にひっそり眠る海女の墓) ![]() ▲ by ryugen1944 | 2011-05-11 02:00
2011年 05月 02日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() △ 新城山の縄文遺跡を1年ぶりに訪れた。入口はすぐに分かったが登るルートを間違えて、本来なら傾斜の比較的ゆるやかな道を登るはずだったのだが道を間違えて尾根に向かって直線で登ってしまった。 うっそうと茂ったシダの間を踏み分け、倒木を乗り越えて大変な登山になり、道なき道を頂上に向かってひたすら登った。雨が降ったはずなのにぬかるんでいなかったのが不思議だった。 やっと尾根に出ると昨年歩いた道がそこに開けていた。その一瞬の嬉しさは何とも言えないものだ。遺跡の入口で大きな蜂が偵察に飛んで来て、わたし達三人の周辺を威嚇するように飛びまわった。胴体に金色の帯があるから熊蜂だ。 わたし達が山を下りるまで1メートルぐらいの距離で約1時間30分お付き合いしてくれた。 いくら威嚇してもわたし達が全然怖がらないので熊蜂も調子が狂ったようだった。途中から曲芸飛行をしたり同じ場所でホバリングしたりの大サービスで楽しませてくれた。 祈りはどこでしても同じように思えるが、こうして小高い山の上で四方八方の大自然を見渡しながら祈ると一際、深く、強く、高く祈ることができる。 東日本で大震災の大被害や不眠不休で行われている福島原発事故処理などが同じ日本にありながら全く別次元に思われることが不思議だ。 人間は自然から遠ざかるほどに弱くなる。人間は自然から離れると人間でなくなる。人間とは『人と人の間』と書く。その間にあるものこそ大自然で人を育て、人を生かす力の源だ。 ▲ by ryugen1944 | 2011-05-02 14:46
2011年 04月 16日
![]() (松山ボランティアチームの専用車) △ ボランティア活動に使用するトラックをいろいろ検討した。レンタカーにすれば1日2万円ぐらいで借りられて安く利用できるが借りたり戻したりするのが面倒だ。専用車であれば集まった荷物を積み置きして倉庫代わりに使うことができる。 松山ユースの平野さんと話し合って車検切れで使われていないトラックを整備して活用することにした。わたしの親しい友人が整備会社の社長をしている。無理を言える社長だから見積もとらずに車検をまかせた。 その請求書が今日届いた。金額を見てビックリ30万円を超えていた。22年間使った車だけに部品交換、タイヤの取替え、ETCの取り付けなどで予想外に高くなったという。 今ボランティアの会計は妻に任せている。まだそんなに募金は集っていない。 すぐに社長に電話を入れて「支援活動が少し落ち着くまで待って欲しい」と伝えた。 さあ気合をいれて資金を集めなければならない。宝くじを買っておけば良かったのだが買ったつもりでそのお金を日本赤十字の募金に入れた。 被災地にはまだまだ送り続けなければ成らない。行政の倉庫には一杯物資が山積みされているのに……と羨ましく思う。 阪神・淡路大震災の時の収支決算では360万円余った。その余った全額を神戸新聞が主催していた被災高校生を救う ” くすのき基金”に寄付して終わった。そのほか今までに20回ほどのイベントを企画して、その度に妻と二人でハラハラしながらその清算を済ませてきた。 お金が余ったことは1回だけであとは良くてトントン、ほとんどが赤字だった。その度に仲間がバックアップして支えてくれた。最後にはなんとかなっているから今回も心配はしていないが『ない袖は振れない』寂しさをしみじみ感じている。 寂しさや 財布に花を 入れてみる その句の作者の気持ちが良く分かる。 ▲ by ryugen1944 | 2011-04-16 14:29
2011年 04月 12日
![]() △ 今朝福島のボランティア基地から日曜に送り届けた支援物資にたいするお礼と喜びの感動を伝えてくれた。箱を開けてびっくりしたそうである。依頼された洗濯機の水槽には洗剤をぎっしり詰め込み、整備済みのノートパソコンにはプリンター、インクジェット用紙、延長コードなど周辺商品をそろえている。 食料品は20袋(30Kg)の他味噌、醤油、みりん、塩、砂糖、だし昆布、鰹節、海苔、佃煮、梅干、らっきょ、缶詰、レトルト食品、ふりかけ、お子様用お菓子、 老人用介護オムツ、赤ちゃん用紙おむつ、生理用品、石鹸、シャンプーなど松山ユースのお母さん、平野さんの奥さん、お嬢さんたちが物資を1箱づつ丁寧にチェックしながら詰めたものだ。避難所で皆が読めるようにマンガまで揃えた。愛媛からの贈り物には愛がある。その実践だ。 ▲ by ryugen1944 | 2011-04-12 12:05
2011年 04月 04日
△ 昨日気仙沼市のボランティアと打ち合わせをしながら松山の関係者と協議して支援体制をたちあげた。
被災地現場施設の維持管理は、体験を通して知っているつもりだったが阪神淡路大震災の神戸とは比べものにならない緊迫感が電話の声と周囲の雰囲気で伝わってきた。まるで戦場だ。それも相手の攻撃を受けて破壊しつくされた現場の惨状のようだ。 『まいにち瓦礫とドロの除去で疲れ果てています。食事は、なんとか1日2食を提供しています。食料が集まればすぐに受け取りに行きます。』松山まで来るつもりなのだ。そのくらい切迫している。 幸いに奈良県のボランティアチーム、神戸のボランティアグループ、淡路島のボランティアグループとのリレーによる搬送が出来ることになった。 ご縁ある皆様、ご支援を可能な範囲でよろしくお願いします。 2011年4年4月4日 市民レベルで東日本大震災被災者を支援しよう!! 松山ユースホステル ボランティアチーム チームリーダー 平野博昭 事務局長 柳原満紘 顧 問 金村 毅 宮城県気仙沼市では避難所91ケ所に約13,000人の被災者がおられます。避難所は、まだライフラインが復活していない所が多く食料が絶対的に不足しています。 ■ 気仙沼市唐桑町の旧唐桑小学校グランドにテントを張って救援活動を続けているボランティアグループから食料・物資調達の依頼を受けました。 阪神・淡路大震災の救援・支援活動で大活躍した松山ユースホステルに再び有志の仲間が集まり支援活動を開始します。是非この活動にご協力ください。 ■ 1990年からボランティア活動を続けている神戸市の「アセック」(アジア・アフリカ環境協力センター(ACEC) が1週間をかけて現地を調査したうえで気仙沼市までの支援ルートを構築し、物資供給の要請をしてきました。 松山→淡路島(中継所)→神戸→気仙沼市のリレー搬送で効率的、しかも長期継続の支援を続けます。 ■ 松山では1トン車の貨物トラックを搬送専用のために準備しました。土曜日までに集まった物資を、毎日曜日にボランティアの手で淡路島の中継基地へ送り届けます。 冬季用の衣服類はすでに足りているようです。仮設住宅の建設が進むと家具類の支援も必要になりますが今は食料の支援が急務です! 松山ユースホステルボランテアチームは、行政の支援活動の手が届かない部分のサポートをします。目に見える支援をモットーに『物資の援助』とともに、『愛媛には愛がある』の実践として『心の支援』を展開します。 【物資の受付】 今、緊急に欲しいと要望が来ているのは 米、野菜、果物、お菓子、食料品、 調味料、 ろうそく、 電池(大きさの指定なし)、 靴(男女、サイズフリー、中古ok、) 長靴など 松山ユースホステルまたは(有)ヤナギハラまでお届けください。物資は1個、少量から受け付けます。毎週土曜日までに集まったものを日曜に現地に向けて配送いたします。 【募金の受付】 物資の購入、配送の燃料費などに当てます。 振込口座 伊予銀行愛媛県庁支店 口座名 特定非営利活動法人 夢のまち・えひめ 口座番号 1564-997 よろしくお願いします。 【元気メールの受付】 皆さんから寄せられた『元気メール』を現地に運び、現地のボランティアの手で必要な人に直接手渡してもらいます。 被災地の皆さんへの元気メールについて 「元気メール」は阪神淡大震災のあと、主に被災された孤独なお年寄りを励ますために始まりました。「元気メール」は反響を呼び、全国、133の小,中、高生と一般の人々から18,000通もの「元気メール」が届きました。 『遠く離れていても、なにか被災者の皆さんを励ますことがあるのではないか』との発想から生まれたこの運動は国内のみならず、翌年1月13日にはNHK短波放送で世界165ヶ国に紹介されました。 このたくさんの「元気メール」は、ボランティアの方々の協力で西宮から明石までの広い範囲の仮設住宅に配られました。主に孤独なお年寄りに配られましたが大変喜んでいただきました。 生きる希望を失っていた皆さんに『希望の種』となる小さな灯りを次々と点灯していきました。自殺を思い止まったお年寄りが幾人も居たそうです。 元気付けられたお年寄りが、その返礼として、いじめに悩む子供の相談に答えたり、そのご両親との交流が芽生えたりして一通の「元気メール」からたくさんの元気の花が咲いております。 【連絡先】 ● 平野博昭 松山ユースホステル 089-933-6366 〒790-0858松山市道後姫塚乙22-3 ● 柳原満紘 (有)ヤナギハラ 089-951-5570 〒791-8076松山市会津町6-17 【参画仲間】 輝く仲間を募集しています。 ライヴ・アースまつやま・ ソフィア倶楽部 ・ NPO法人えひめグローバルネットワーク ・久万高原持続可能な社会を創る会・ 自然エネルギーネットワーク ・ 新しい風をおこす市民の会 ・ ささゆりの会・ 遠藤青汁ボランティア・ツィンクルコスモス ・ NPO法人夢のまち・えひめ・ 愛媛県ユースホステル協会 ・ りんスーハ研究会 ・ 水天龍王社を愛する会 『元気メール』についてはMore↓をごらんください。 More ▲ by ryugen1944 | 2011-04-04 15:32
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