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2014年 12月 07日
● 12月は日本中の神々が集う出雲の経島の社 ● メッセンジャー足立幸子さんの最後の言葉は”感謝!” △ 国内における震度5以上の地震発生を100パーセント近い確率で予測している凄い博士が居る…予言では無くGPSを活用した累積資料を精査してでの”地震予測”だ。 その博士が ”新年を迎える前に大地震が起こる可能性が高い!”と発表した東日本大地震を超えるような前兆現象が見られるという。それらが起こらないように私達の仲間は鎮魂の作業を続けてきた。 私は精神エネルギーを集中して整体チェックする方法で地球さんと対話してみた 『12月7日を無事クリアできれば2014年は大丈夫!』 とのメッセージを受けた。 つまり今日がその日、朝4時に起きて五感六感を清浄に研ぎ澄まして、まず地球さんに祈り、神仏・創造主、そして大いなる宇宙の存在に感謝と鎮魂の祈りを捧げてこのブログを書いている。 12月1日から6日までの震度1以上の発生した地震を拾い出してみた…赤字は今までに無い傾向で愛媛の内陸部も初めて、若狭湾も初めてで間違いなく大地は新しい活動の時代に入っているようだ。今日が大丈夫でも大地震がおきる確率は日ごとに高まっていく…全国民の敬虔な祈り感謝が国土や大気や水を浄化する力になる。 来年の1月~3月が本当の正念場になる…あらゆる世界の大転換・岩戸開きが阪神淡路大震災から20年経過した2015年に始まるとのメッセンジャーからの情報もある。12月7日の次の山は2015年1月15日から1週間だと私の五感六感を磨いた直感スクリーンには写るのだが… 6日01時19分頃千葉県東方沖M3.4震度1 6日01時02分頃若狭湾M5.1震度1 5日22時53分頃熊本県熊本地方M3.7震度2 5日22時49分頃熊本県熊本地方M3.0震度1 5日17時33分頃伊予灘M3.3震度1 5日15時05分頃長野県北部M2.9震度2 5日14時23分頃福島県沖M4.2震度1 5日09時53分頃愛媛県中予M2.9震度1 5日08時45分頃トカラ列島近海M4.0震度2 4日19時29分頃茨城県北部M2.3震度1 4日14時14分頃宮城県沖M4.3震度1 4日12時35分頃千葉県東方沖M4.5震度3 4日06時52分頃長野県北部M1.9震度2 3日23時19分頃岐阜県美濃東部M4.2震度3 3日14時32分頃長野県北部M1.6震度1 3日06時00分頃長野県北部M2.0震度1 3日03時31分頃紀伊水道M2.7震度1 3日01時57分頃岩手県沖M3.6震度1 3日01時00分頃福島県中通りM4.2震度3 2日20時52分頃茨城県沖M4.1震度3 2日20時08分頃熊本県熊本地方M2.9震度2 2日18時18分頃愛媛県中予M3.5震度1 2日13時38分頃長野県北部M1.7震度1 2日09時39分頃長野県北部M2.9震度2 1日18時19分頃長野県北部M1.9震度1 1日08時46分頃島根県東部M2.3震度1 1日08時45分頃長野県北部M2.5震度1 1日06時07分頃長野県北部M2.0震度1 1日05時10分頃長野県北部M3.0震度2 1日04時04分頃千葉県東方沖M3.8震度2 ↓ 五感・六感・直感 ↓ ◇達人は殺気を感じて身を守った◇林 英臣先生資料 五感とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のことです。大和言葉では「ミル」、「キク」、「カグ」、「アヂハフ」、「サハル」と言います。 それぞれに意味があり、ミルは、マナコ(目)で変化を捉えて物の本体を明らかにすること。キクは、ミミ(耳)で強く受け入れること。カグは、ハナ(鼻)で(目に見えない)はっきりしないものを感得すること。アヂハフは、シタ(舌)の上で(味を)持続的に開き広げること。サハルは、テ(手)を繊細に動かして触れることです。 第六感の心覚は、大和言葉では「サトル」と言います。サトルには、ココロ(心)で繊細な動きを把握するという意味があります。 これらの働きが、過敏になることも鈍感になることもなく、素直に働いていることが大事です。物事をカムナカラ(カンナガラ、神さながら・自然のままの意)に受け止められるかどうか、あるがままに感覚出来るかどうかです。 カムナカラであれば、自分にとって今何が必要なのかを自然に掴めるようになります。何を食べ、どれを飲んだらいいかが分かるのです。あるいは、危険を事前に察知することも可能になります。武道の達人が殺気を感じて身を守ったのも同様です。 まさに五感と第六感は、生地にある生命体を守るためのセンサーなのです。いわゆる「行」と呼ばれるものは、これらを鍛えることが基本になっていました。 ◇勘は磨けば働くと信じることが肝要◇ 五感と第六感を鍛える根本を述べておきます。視覚を鋭敏にするには、室外は緑(植物)を、室内は淡い色を基本にします。エスキモーは白銀の世界に生きておりますから、沢山の白色を見分ける力を持っています。 聴覚を鋭敏にするには、静寂の中に身を置くのが一番です。過激な人工音は、出来るだけ避けましょう。 嗅覚を鋭敏にするには、自然の香り(ニホヒ)が大切になります。そのとき好きだなと感じる香りが、現在の自分を癒すのに必要な匂いとなっています。 味覚を鋭敏にするには、薄味に調理し、自然の持っている味わいを活かすことが肝腎です。濃い味付けばかりでは、舌が麻痺してしまいます。 触覚を鋭敏にするには、普段から手先を繊細に使う作業に勤しむのがいいでしょう。書道や陶芸などが「行」になります。行といえば、禊ぎ(みそぎ)は皮膚そのものを鍛える行でもあります。 心覚ですが、これを鋭敏にするには、まず五感を整え、そこから勘を働かせるようにします。受付の雰囲気を目で見ただけで会社全体の志気を覚るとか、音を聴いただけで欠陥品を察知するとか、匂いや味で食べ物の産地や善し悪しを知るとか、さわっただけで治療に必要なツボを見抜くとかいうのがそれです。 勘を働かせる際、人間には勘というものがあり、勘は磨けば働くと信じることが肝要です。松下幸之助翁の言葉を借りれば、「勘ほど確かなものは無い」ということになります。
by ryugen1944
| 2014-12-07 08:08
| 衣食住と環境
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