△ 手に汗を握る接戦…ラッキーな面もあったが、日本チームは出場した選手が全員本来の実力を発揮して強豪コロンビアに勝利した。
2018年6月19日、サッカー日本代表はロシアW杯初戦でコロンビア代表と対戦し、2−1で勝利した。番狂わせの原因となったのは、前半3分で犯したハンドの一発で退場したカルロス・サンチェス選手。彼の早い退場が前評判を覆す結果を招いたと言っても過言ではないだろう。
スポーツ評論では日本チームの勝利は、前半3分早い時間帯でハンドを犯して一発退場したカルロス・サンチェス選手にその勝因をあげているが、熱血の日本チームの速攻作戦に慌てふためいたコロンビアチームの止む得ないプレーだったように思える。
勝利の女神がほほ笑むチームにはそれを呼び込むだけの理由がある…日本中のサッカーファンを歓喜させたサムライジャパンの第二戦が楽しみだ。今日は寝不足で終日眠たい…