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2009年 06月 30日
△ 昨年、茶番劇の出来レースで総裁選を勝利し沈没寸前の日本丸のキャプテンとして操舵の席に着いた麻生首相だった。就任そうそう、不運にも100年に1度といわれる超大型台風に見舞われ、それから8ヶ月経過したが何の有効手段も講じずにエヘラエヘラ笑って誤魔化してここまで来てしまった。
総理の椅子は思ったほど甘くはなかったが『総理・総理』と呼ばれる快さに、ついつい引き際を失ってしまった。 △ ボクシングでいえば、相手の強打のパンチを次々に打ち込まれダウン寸前の状態で、セコンドにギブアップのタオルを投げ入れて欲しいところだが、セコンドはもう直ぐゴングに救われるから耐え凌げと言うばかり。 一方観衆は最初から一方的にやられっ放しで戦意喪失の麻生選手に「面白くない!金返せ」とブーイングの嵐だ。 逆転の一発が当たれば何とか格好がつくのだが、マンガばかり読んでいて練習をさぼり、走り込みが足りずスパーリングの数も減っていたので必殺パンチが全く期待できないのだ。 さらに試合まで調整役のセコンドが悪友ばかりで彼を甘やかしてしまった。だからもともと試合に出られる状態でなかったのだが代わりの選手がいなかったのだ。 △ あまりのだらしなさに、セコンドも後援会も観客も怒り心頭の状態なのだが、本人は頭の中が真っ白になってしまってどうしてよいのか分からない。 最後の力を振り絞って玉砕戦法で華々しく打ち合ってダウンすれば皆が納得するのだがリングの中を逃げ回るばかりで打ち合おうとしない。 1番悪いのはこんな試合をプロモートして儲けようとしている後ろに隠れている悪いやつらだ。入場料を払って見に来ている観衆のことなどそっちのけで興業の財布の中だけを覗き込んでいる。 △ 間もなく最終ラウンドが終わる。内容から判定はすでに決まっている。さてつまらない試合に対する観衆の大ブーイングをどのように感じるのだろうか。 この部類の選手は平気な顔で次のリングに上がるのだ。練習もせずに・・・・。 ▲
by ryugen1944
| 2009-06-30 11:18
| 衣食住と環境
2009年 06月 29日
△ いよいよ時間断水に突入!という瀬戸際になる必ず降ってくれる雨・・・・・。今朝床に就いたのが2時で4時30分頃に猛烈な雨が降り出した。2階の窓を開けているので閉めなければならない。睡眠を始めて2時間ちょっと、起きるのがきつかったがなんとか起きて開けている2階の窓を閉めた。
しかし、1階の倉庫の窓を閉めに行く気力までは流石になかった。それを見て妻が仕方なく1階へ降りていって閉めた。 △ 2時に寝ても、3時に寝てもそこから5時間連続して熟睡すると大丈夫なのだが、途中でこのように1度起きると熟睡が途切れて中途半端になるから翌日が少しきつくなる。 道路1本隔てて100円ショップとドラッグストアが並んでいる。朝5時に荷物を積んだトラックの第1便が到着してすぐに荷卸を始める。 これが結構やかましいので以前はその音が気になってよく目が覚めた。 しかし最近はその音にも慣れて鈍感になり、7時までは眠ることができるようになった。 △ 雨はまだまだ降り続いている。これで断水突入が1ヶ月は伸びただろう。蒸し暑くて肌がジメジメするのはいやなものだが、断水の苦労を考えるとウエルカム雨だ。 雨は人間を詩人に変える力を持っている。雨が降るとヴェルレーヌの「巷に雨の降るごとく」の詩を口ずさんだものだ。学生時代、窓を叩く雨をガラス越しに眺めながら遠く故郷を思い出しつつ。 町に雨が降るように 私の心にも涙が降る 心の中に染みてゆく この虚しさは何だろう? 地面からも屋根からも おお、やさしい雨の音! 人さびしい心にも おお、やさしい雨の歌! 沈み切った心には いわれもなく雨が降る。 どうして! 誰にも背いていないのに? この悲しみに、訳はない。 なぜか分からないことが もっとも辛い苦しみで、 愛もなく、憎しみもなく、 私の心は苦悩に満ちる! ▲
by ryugen1944
| 2009-06-29 19:53
| 衣食住と環境
2009年 06月 28日
△ 何もチャレンジしていない人には何も感じられないでしょうが、何かにチャレンジしている人には今驚くような成果・結果が出始めています。
私の身の回りでは、そのような奇跡のようなことが次々と起こっています。今の景気の悪さは確かに100年に一度の大変な障害難所に見えますが、ここを乗り切った人だけに与えられる充実感や達成感はその人の培った実力といえます。 △ そういう私も熱く熱せられたフライパンの上で、熱さ痛さに飛び回っているのが現実の姿ですが、そんな中でも時々未来の明るい光をみることができます。 今を乗り切ったら、今をしのぐことができたら・・・・・だいじょうぶどんどんよくなっていくからね・・・・彫刻の石仏が優しく微笑んでいます。 だいじょうぶどんどんよくなっていくからね・・ ▲
by ryugen1944
| 2009-06-28 19:59
| 進化・夢・祈り・感謝
2009年 06月 27日
![]() 彼は、松山から現地の救援に出向いて1年以上神戸元気村でボランティア活動をしていた。活動が少し落ち着いた頃彼は高知県の四万十川上流に移り住みカヌー教室を友人と共に開いた。 △ その後ボランティア活動で巡り逢った素適な女性と結婚し、今度は西表島に居を移した。そして数年前に愛媛に戻り、今度は久万高原の山奥に住み着いて、自然を守る活動や環境保護活動を続けている。 彼の子どもさんの記事が今日の愛媛新聞に大きく掲載された。カエルの子はやはりカエルだった。プルサーマル計画の反対運動は私たちも随分やってきたが、今の国策にたいしての大人の意見は暖簾の腕押し、糠に釘でまったく効果が無かった。 △ しかし子どもたちの純粋な思いは万人の胸に響く力を持っている。この火が大きく燃え上がることを期待したい。大人たちが政策や商売に使う「未来のために」という言葉は虚しいが、子どもたちが伝える「未来のため」には一点の曇りもない真がある。 バカな大人たちが頭をまるめて、背中に背負っている子どもたちの大切な願いや祈りを真摯に聞く時代がやってきているような気がする。 ▲
by ryugen1944
| 2009-06-27 18:50
| 徒然なるままに
2009年 06月 26日
△ 今朝店を開けて倉庫の入り口にある車庫を見ると愛車のハコバンが見当たらない。裏の駐車場を見るとそこに出したまま忘れていた。鍵はきちんとかけていたが窓は少し開けたままだった。
さらにちょっと買い物に出かけるため自転車に乗ろうとすると愛用のチャリンコがない。娘が昔乗っていたもので絶対に盗られない自信があるほどのクラシックタイプ(ど中古)。 「自転車が無いよ!」と妻に声をかけると「昨日どっかに乗っていったわよね?」記憶をたどるとようやく思い出した。近くのスーパーに買い物に乗って行って置いて帰ったらしい。 △ 蒸し暑い暑さが続くと集中力が無くなるばかりでなく、記憶が完全に途切れてしまう恐さがある。認知症と言われても仕方が無いほどボヤッとしている。 妻は冷えすぎたら身体に悪いからとエアコンを入れたがらない。それに付き合っているが、室温が27度を超えると私の脳は活動が極端に低下するようだ。 事務処理能力なども寒い冬の方が遥かにスムーズ、室温のコントロール、体温のコントロール、そして暑さのコントロールが夏の課題になる。 △ 政財界を含めて大激動。猛暑、水不足、そして不景気の中で何が起こるのか興味しんしんだ。想像もつかないような新しい形が示されるようだ。思いっきり楽しめる実録夏の陣!関が原の戦いがこれから始まる。 去るものは去り、世に出るものが出る・・・・・ご期待あれ。 ▲
by ryugen1944
| 2009-06-26 12:10
| 徒然なるままに
2009年 06月 25日
![]() △ 整体室から見える紅葉の木に、吊り下げているガラス製の風鈴が優しく透明な夏の音を響かせている。その紅葉の木の一枝だけが真っ赤に紅葉して緑と赤の不思議なコントラストを見せている。 そのアンバランスを抱擁するかのような爽やかな風鈴の音は、何があっても大自然は不変というメッセージを受ける。 緑を時代の主流派とみると民主党になり、一枝だけ紅く色づいているのが自民党ということになる。今の世間の空気を読むとそのように思われても仕方が無い。 自民党の打つ手打つ手が国民の意志を汲まない党存続のためだけの奇策に終始し、しかも全てが裏目に出て支持率を下げ続けている。 交代する民主党が何をするのかは次の課題にして、とりあえずは見苦しい自民党のドタバタ劇を早く終わらせねばならない。 麻生総理は引退の花道を模索しているが、今いる場所は底なしの泥沼だけに、もがけばもがくほど深みに入る。間違いなく歴代の首相の中で最低の首相の汚名を受けることになりそうだ。アッそう!と別段気にもしないか? ▲
by ryugen1944
| 2009-06-25 11:12
| 衣食住と環境
2009年 06月 24日
![]() ![]() △ 昨年有機農法の研究と常温での原子転換の研究者の佐々木健人先生からホウレン草の種と土壌改良剤を送っていただいていた。先生が40年の歳月をかけて開発した真夏に成長するホウレン草で『サマレン草』と命名されたものだ。 昨年は植えることができなかったので先週日曜日に準備をして種を植えた。一昨日芽を出して今日は写真のようにスクスクと伸びている。成長すると普通のホウレン草の3倍の大きさになるらしい。 △ 二階のベランダの一坪ほどにトマトと茄子とキュウリを植えた。今回は初めて私が開発した究極の肥料と、先生推薦の土壌改良剤を使用しているから想像を超えた作物ができるはずだ。 野澤重雄先生の1万5000個のトマトではないが、もしかしたらとんでもないものが・・・・・いやいや出来てから謙虚にご紹介することにしよう。 ▲
by ryugen1944
| 2009-06-24 19:01
| 衣食住と環境
2009年 06月 23日
△ 17年間使ってきた居間のエアコンの取替え工事を昨日行った。平均的な寿命が10年~13年らしいから故障なくよく使えたわけだが大変な出費だ。
本体価格はあってないようなもので、定価の半額になったが工事代金が10万円ほどかかつた。5人の作業員が3時間ほどでテキパキと工事をして終わったが果たして10万円の工事代金に相当するかどうか怪しい。 見積書にはいろいろな名目が書いてあるが半分は管理費とかフロン改修費とか引き取り機器回収・廃棄などと書いてとりまくっている。 コンプレッサーが老朽化すると修理ができない。それを取り替えるよりは全部を取り替えたほうが後々のために良いといわれて納得したのだが。 △ コンプレッサーは人間の体でいえば心臓にあたる。それだけを取替えても他の配管や基盤が老朽化していて次々に修理・取替えが必要になってかえって割高になると業者から脅される。 エアコンがなければ夏をこせない地球環境になってしまった。窓を開け放して蚊帳に扇風機の時代がなつかしい。 戸や窓を閉めなければ危険な世の中になった。温暖化も怖いがそれよりも怖いのが人間とは悲しい。景気が悪くなるとさらに環境が悪くなる。用心!用心! ▲
by ryugen1944
| 2009-06-23 07:09
| 衣食住と環境
2009年 06月 22日
△ 6月16日にドリームージャンボ宝くじの抽選が行なわれた。今回は期待するところがあって50枚を買っていた。連番30枚とバラ20枚だ。年末ジャンボとかサマージャンボなども時々買うがまだ1万円以上は当たったことがない。
新聞に発表された当選番号は1等2億円は63組の130434になっていた。購入した宝くじにはこの組はなかった。当然前後の番号もない。 次に2等1億円の当選番号を見た。87組165300と 59組176936 そして 94組の165358となっていた。 私が購入した連番の中に87組があったそして前二桁が16だった。後は千の数字だ・・・・・もしかしたら・・・ と期待しつつ見ると164650~164659になっていた。165300-164659=641 10枚セットで65組ほどだから1億円1本はあの売り場から出ているような気がする。 △ 期待した理由があった。それは5月20日朝、酒類自動販売機の商品補充をして一週間の販売チェックをしたところ、20アイテムのうち4個売上の数字が6個あった。7777ではなく444444の数字だった。これは宝くじ以外にないと思って午後4時44分44秒の購入を試みたわけだ。 しかし購入する者は私1人ではないから、思いのほか難しいのだ。ところがこの日はラッキーで、車を止めて売り場に行くと4時42分00だった。売り場の窓口で私より少し年配の御婦人が1人話し込んでいた。 △ わたしが傍に寄ると「どうぞ!」といって窓口を譲ってくれた。まだ時間が2分以上ある。時間稼ぎに前回の宝くじのチェックを機械でやってもらって代金を貰ってから50枚を申し込んだ。そして買い終わったのが4時45分だった。宝くじのチェックを入れて4分で思い通りの購入が出来た。 スムーズにすべてがうまくいったので少し期待感があったのだが、1億円は直ぐ傍を通り過ぎていった。 △ こうしてブログに書くということは当たらなかったからで、もしも1億円が当たっていたら絶対に書かないしだれにも知らせないのはもちろんだ。 当たったらどうするだろうと考えることがある。自分の妻にも言わず、「自分だけの秘密にして今のままの生活をそのまま続けられたらおそらく小説以上に面白い、ミラクルナ人生になるのではないか」なんて考えてみるだけで楽しい。 ▲
by ryugen1944
| 2009-06-22 11:45
| 徒然なるままに
2009年 06月 21日
△ 素晴らしい生き方・足跡に感動し、憧れる人はたくさんいる。なかでも桜沢如一先生は尊敬するその一人だ。
1958年7月15日に「宇宙の秩序」新版を出すにあたって次のように書いている。 私はもう65歳になった! (時はすぎゆく。すべてはすぎゆく!) 49歳の時初めて出したこの本は、実は30歳頃から、たえずイロイロな機会に私が話してきたことである。今65歳になって読み返して見てもヤハリこのままでいい。つまりモー35年も話しつづけて来たことである。 コレは幼稚な作品だが、私にとってはマコトニ記念すべきモノであり、オソラク私の300種余の出版物や、30年来出してきた月間物5万ページの中で最も重大なモノだと思う。 私は今もコノ通りのハナシを手をかえ、品をかえ、(5年来はフランス語や英語で無つづけている) この5年間に私はインド、アフリカ、そしてヨーロッパを講演し続けて来た。そしてノーベル賞を百も千ももらった以上のヨロコビを得て来た。 (中略)・・・・・・ 今度5年ぶりで(最長2ヶ月の予定で無日本を訪れたのはこの5年間の「世界武者修行」第一期5ヵ年の報告のためだった。 ソレがモー3ヶ月になりそうだ。モー帰ろう。私達を父母のように兄弟のように心の底から慕って待っていてくれる数万の海外の親身な人々のために、私はモー日本を引き上げる。 一口でいえば、500百万円かけて、ワザワザ帰って来た私は淡い失望に包まれて日本を去るのだ。 つまり「宇宙の秩序」(神の国とその義)を知らない、理解する力のない、モットもっとケチナモノばかり求めてヒシメイテいる八千万のアサマシイ、悲しい、怨しい姿を見るにたえないからである。 それでも、宇宙の秩序を、その重大性や、食が最高判断力を作るヒミツを少しばかり分かってくれた新人が2,3はある。ソレだけが私のセメテモノなぐさめである。古い友はミナやっと正食で健康を保っている、と言う程度で、宇宙の秩序を身につけて自由な楽しい生活「あそばざるモノ食うべからず」の黄金律を身をもって示している人は一人もいない。 (中略)・・・・・ 諸君!新しい未知の友よ!私は君を探しているのだ。イツカ、地球という年々小さくなってゆく舞台のドコカデ、めぐり会う日を楽しみにしよう。無限の宇宙の中では、人はイツでも、一心同体であるのだから、私は気ながく待つ。忍耐は「永遠」そのものであり、神である。 イツ宇宙の秩序を身につけて、世界中の永遠の少年、少女と手に手をとり、抱きあって「あそばざるモノ食うべからず」の歌を高らかに、朝から晩まで楽しく遊び、世界を自由に飛び回る人に、君はなるのだろうか。つまり、イツ君は排他性、島国根性、エゴイズムのカラをなげすて、スックと起ち上がり、日に日に、朝から晩までジャンプするのだ!65歳のオジイサンと60歳のオバアサンがその見本を5年も世界を舞台にして実演して見せているのに! この宇宙の秩序は天国のカギである。コレはけわしいサトリの道を示すレーダーである。この本は目でよむ本ではない。体で1行1行よむ本である。 (中略)・・・・ この本は1時間でもよめる。10年かかってもよむコトもできる。私はモー少なくとも45年、毎日毎日詠みつづけている。 ▲
by ryugen1944
| 2009-06-21 13:32
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