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2013年 10月 28日
● ホームページのエントランスの全体図 ● 玄峰老師50回忌に参加した時宿泊した箱根の翡翠荘で撮影した写真です ● 作曲と演奏をしてくれた中谷幸代さん △ 最近私のHPを見つけて次々と質問とか助言をいただいている方が何人かおられます。HPを書きはじめて9年目に入り、昨年HPを全面的に更改してからブログ以外は触っておりません。 イヴストーンの研究と奉納に心血を注ぎ、一心に一念の決心に没頭していたためその他のことには全く気配りができないのが実情でした。机の引出の中も、部屋の中も、研究資料も、倉庫の中も整理ができていません。 整理する…いらない物を捨てる…今からその作業に入るつもりです。昨日もHPの改善の方法を丁寧に教えて下さった男性がおられました。 「もっとシンプルに…もっと魅力的に…もっと機能的に」ということでご教授いただきました。ところが小学生に大学での授業内容を教えるようなもので今の私のPC知識ではどれ一つ私には変更することができませんでした。 昨年専門家と一緒にホームページ作成作業を手がけた時にはある程度解っていたのですが今ではすっかり抜け落ちています。 ENTERの下にある龍の落款の印をクリックすると中谷幸代さんが私のために作曲してくれた『光の散歩道』のピアノ曲が聴けるようにしてあるのですがこれも中途半端になっています。 本当は50枚の光りの写真を展開しながら4分間の瞑想ができるように考えていたのですが今は音楽が流れるだけで終わっています。中谷幸代さんのコーナーを作ったつもりでしたが探してもありません。 何もかも中途半端になっているのでこれから少しずつ整理してゆきます。 今日も朝から大忙しの一日…取り敢えず光の散歩道についてお答えしておきます。 #
by ryugen1944
| 2013-10-28 09:32
| 進化・夢・祈り・感謝
2013年 10月 27日
● タンポポ堂の真民先生を榮道老師が訪問… ● チベット式の額をくっつける挨拶 ● 真民先生が飛天になられ飛び立たれた後日、祭壇で霊交される榮道老師 ● 真民先生のお墓のある宝厳寺の境内での写真…真民先生の霊が老師をお迎えに降霊された… △ 10月27日5時30分の外の気温は8度…流石に冷えるという温度。香炉に線香を立てて焚く…台風一過天下の秋が拡がりその後ろに厳しい冬の気配がする。 2013年も残すところ2か月と少し、1月1日年頭の所感を今一度読み返し我が魂と対話する…この時間が実に楽しい…内なる自分…その奥のサムシンググレートとの対話。 私は今年69歳を迎えます69の数字は入れ替わり・逆転・反転・回転のエネルギーです。今までの集大成で総力を結集して世界の不景気を吹っ飛ばす宇宙扇風機を回したいと念じています。 ◎ 日本の水を清める ◎ 世界の水を清める ◎ 見たことがない輝くそら そんなことをイメージしています。地球旅行は楽しく!…本年もどうぞよろしくお願いします。元旦 ”あと二ヵ月もある!”と思うか ”あと二ヵ月しか無い!”と心積もりをするかですべてが決まる。 香炉に立っている線香と煙と燃えカスの灰と残りの線香の長さの全部を見つめると過去・現在・未来が分る。 眼を細めて火の部分に意識を集中させる…すると香炉の形も線香の灰も煙も残りの線香の長さも消える 只ただ目の前にあるのは燃えている火の姿だけになる…残りの線香の長さなど忘れさって真っ赤に燃えることだけを無心にみつめていれば良い…その真っ赤な火さえも忘れ去ったらそこに永遠がある。 #
by ryugen1944
| 2013-10-27 06:59
| ご縁大切に・体験
2013年 10月 26日
△ 腹が立って怒りにまかせて手にした石を川や池に投げ込むと、その人の怒りや恨みや悲しみが波動として川面、池面、湖面、海面に拡がって行きます。波紋は限りなく小さくなりやがて肉眼では見えなくなりますがその影響は拡散して地球全体に超微細波動のエネルギーとして広く伝わります。 反対に良い波動も同じ理論となります。無心に祈る平和の願いも同じように世界に拡がり、さらに宇宙に拡散して伝わって行きます。 宇宙に遍満する情報エネルギーはそのような人間の意識エネルギーの影響を強く受けます。その意味では毎日の私たちの心の在り方が大切です。 自宅の神棚や神社の境内で手を合わせているいる人々の心を覗いてみると、私利私欲の願いばかり…他人を思いやる祈りは1割もないようです。 神仏は ”祈りは聞くが願いは聞かぬ!”と申されています。ピアノ曲『乙女の祈り』の曲名は崇高さが感じられますが『乙女の願い』となるとなんだか世俗的になります。 私たちはイヴストーンに感謝の祈りを託して奉納の旅を続けています。小さな祈りでもやがて世界中に…そして宇宙中に届くと確信しての祈りの旅です。 私は「月の沙漠」の歌が好きです。至高の存在に対する敬慕…そして遥かなるものへはるかなる無言の祈りのようなものを感じるからです。 「月の沙漠」 作詞者 加藤 まさお 作曲者 佐々木すぐる 1 月の沙漠を はるばると 旅の駱駝(らくだ)が 行(ゆ)きました 金と銀との 鞍(くら)置(お)いて 二つならんで 行きました 2 金の鞍には 銀の甕(かめ) 銀の鞍には 金の甕 二つの甕は それぞれに 紐(ひも)で結(むす)んで ありました 3 先の鞍には 王子(おうじ)さま 後の鞍には お姫(ひめ)さま 乗った二人(ふたり)は おそろいの 白い上着(うわぎ)を 着(き)てました 4 広(ひろ)い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう 朧(おぼろ)にけぶる 月の夜(よ)を 対(つい)の駱駝は とぼとぼと 砂丘(さきゅう)を 越(こ)えて 行きました 黙(だま)って 越えて 行きました #
by ryugen1944
| 2013-10-26 07:01
| ご縁大切に・体験
2013年 10月 25日
△ 波動の研究で参考になった本があります。(株)生命環境工学中根研究所の中根滋博士が書いた『蘇生水』です。 良い水というと、ミネラルを含んでいるとか、炭酸ガスがどうの、酸素がどうのと、水に含まれる物質が問題にされてきましたが、本当に良い水とは良い波動を持つ水なのです。 水には強い溶解力があり、何でもその中に溶かしこんだり、共存したりするので、悪い物質を含んでいる水を飲むのはよくありません。 含まれる物質は、水道の水では浄水場で何度も濾過されて、家庭の蛇口に到達する頃は、そんなにひどい状態にはなっていない。塩素など化学物質の危険はあっても細菌汚染はほとんどありません。 それにもかかわらず私が水道の水を、そのまま飲料に供することをお勧めできないのは、水分子が一度悪い情報を持つと、有害な物質は除去されても情報はそのまま持ち続けていることなのです。 例えば最初に農薬の毒性に出逢って、その上方を記憶したとします。そうすると農薬成分がろ過装置で除去されても、水分子が毒性を情報として保持しているのです。 ところが特殊な地層にある土はこの悪い波動の水を良いほうへ変える力をもっています。白神山地の水は数百年は地球に留まって浄化に浄化を重ねた水です。 宇宙は生命を活かすように設計されている。そのもっとも基本の媒体が水であるということです。今は文明のマイナスの影響で良い水が少なくなり波動の悪い水が蔓延しています。良い波動を転写した水を飲み続ければ健康と長寿を守ることができます。 良い水は気持ちが安らいできますし、人間関係やストレスの感じ方も少なくなる。世界中の人間が真に波動の良い水を飲むようになれば、争いごとが減少するかも知れません。 イヴストーンは『宇宙の愛』という当社が開発した良い波動を接触転写できる特殊セラミックです。その開発には中根滋博士が発明したMIRS(磁気共鳴波動分析器)、(株)アクティ・ツーワンが開発した波動転写器が大きな力になりました。 #
by ryugen1944
| 2013-10-25 08:00
| ご縁大切に・体験
2013年 10月 24日
△ 私の著書 「『ん』感音マンダラの55ページに次のように書いています。 この夜、山根先生から偶然戴いたフーチはエネルギーの種類の判定に役立つことが分かった。おかげで新しい研究のテーマに取り組む機会を与えてくれた。 MIRSと併用することにより、今まで感覚でしかとらえられなかった波動の種類やレベルがすべて数字で確認できて、しかもデーター管理が容易になり、資料作成の手順と時間が短縮されさまざまに研究が加速・進展した。 それ以来、未知の不可思議な世界の研究に没頭することになった。それから17年間になる。 MIRSが右腕とすると山根先生から戴いたフーチは左腕の役目になり、この二つを持つことによって鬼に金棒になった。その二つを融合した測定器『龍源ウルトラ・センサー』を開発し、その装置を用いて『龍源究振法』という測定方法が完成した。 本を出版してから今日までの2年間の研究はまるで宇宙の女神の大声援を受け続けたように進展しました。その女神を私は 『宇宙のイヴ』とよんでいます。地球を司っているのが『地球のイヴ』それらの力を総称してイヴストーンと名付けました。 イヴストーン感謝シリーズ、そしてイヴストーン銀河シリーズと進化しました。当社を訪れて購入される方にはその場で脳波測定器やMIRS(磁気共鳴波動分析器)を使用してイヴストーンの効果を確認してもらっています。 波動の高い水=身体の生体水の波動ともいえます。イヴストーンを活用するしリラックス波動のアルファ波域に自然に入ります。実験した20人全員がアルファ波域以上の理想的な波動域にあってシータ波。デルタ波と本来気功訓練なしでは到達しえない領域にありました。 人間の脳細胞の活用範囲とか遺伝子の"やる気スイッチ"は5%~10%も使われていない!とよく言われますが、当社にこられる皆様を拝見しているとやる気満々の皆様が多いように見受けられます。 ● 瞑想後の私のオーラー写真 ● 整体の仕事をした後の私のオーラー写真 ● 平成8年に東京のある波動研究所で測定した私の脳波 人体の60%~70%は水です…その水が理想の環境になると遺伝子の"やる気スイッチ"が次々に連鎖的にONになるようです。 #
by ryugen1944
| 2013-10-24 09:20
| ご縁大切に・体験
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